腸内会誌「一寸法師の再演」

 ヱの国と呼ばれる俺の故郷では、『鬼』という凶悪な化性が人を攫っては民を苦しめていた。

 俺の名は「藤原三郎矩吉(ふじわらのさぶろうかねきち)」。矩吉は表向きは使わないから、皆からは藤原三郎、あるいは単に三郎と呼ばれている。
 俺は藤原の家に連なる三男坊としてとある使命を持ってこの神社へとやってきた。その使命とは、先に述べた『鬼』の討伐……即ち鬼退治である。
 この神社に務める巫女には代々特別な力を有していると聞き、彼女たちは国が危機に陥ったとき、勇猛な戦士に対して危機を打開するための力を授けるという。
 故郷が大鬼に苦しめられている今、武士である俺がこの地を救わねばならぬと決意しここの巫女に助力を願いに来たのだった。そして、国の危機に巫女が助けるという伝承通りに神社には巫女が待っていた。だが、その姿は俺の予想とは大きく反していた。
 「子供……?」
 俺を待っていた巫女、彼女はまだ成人もしていないであろう幼い子供であった。年の頃は十四といったところだろうか、あどけない顔立ちをしている。
 肩までまっすぐに伸びている髪は艶やかな緑がかった黒髪で、目はくりんとした丸い形をしており可愛らしい。だが、それとこれとは別だ。このような子供が俺に鬼退治の加護を与えてくれるなどとにわかに信じることはできない。確かに彼女は純白の衣に真紅の袴……いわゆる紅白の巫女装束を着てはいるが、代理人かなにかなのだろう。
 「あのう……どういったご用件でしょうか?」
 巫女の予想外の姿に呆然としていると、彼女の方から声をかけてきた。
 そよ風のような柔らかな声色は聞くものを癒やすであろうことが伺える。しかし、おどおどとした仕草からはあまり特別な巫女であるという連想をすることができない。
 「ああ、すまないね。ちょっと思っていたことと違って」
 思わず、考えが口に出てしまった。
 「あの……貴方、これから大鬼を倒そうとするためにここに来たんですよね?」
 「……! どうしてそれを!」
 おかしい、俺はここに来ることを誰にも伝えていない。故郷の皆にも、家族にも心配をかけさせないために黙って来たのだ。神社の人にも連絡を入れてはいない。まさか、彼女は本当に特別な力を……?
 「……鋭いね。そうだよ、俺はヱの国を大鬼から救うためにここに来たんだ」
 「そうですか! よかったあ……」
 俺が事情を話すとそれまで不安そうにしていた巫女の少女は晴れやかな顔になる。
 「私、神様からお告げがあったんです。大鬼に困っている民を救う勇士がここにやってくると」
 なるほど……神のお告げとやらか。話が本当なら、彼女こそ戦士に力を与える当代の巫女なのだろう。
 「なら、早速力をくれないか? 少しでも早く国を救いたいんだ」
 「それは無理……ではないですが、時間がかかります。それに、あなた自身の覚悟も必要です」
 「覚悟ならとうにできている。勇士の試練とやらか? 一体何をすればいい」
 俺ははやる気持ちで彼女に問いかける。だが、帰ってきた答え……試練とは想像を絶するものであった。少女巫女は神妙な顔で告げる。
 「貴方には一度死んでもらわなければならないのです」
 「何を……言って……」
 「言葉が足りませんでしたね。貴方は私に丸呑みされなければなりません」
 「もっと意味がわからないぞ!? どうやって俺を食べる。君が! 俺より遥かに小柄な体でどうやって丸呑みすると言うんだ!」
 意味が、わからない。鬼を倒すには俺が一度死ななければならないという。それもこの小柄な少女に食べられるという形で。本末転倒な上に、そもそも可能だとは思えない。
 「私は生物の身体を縮めるという特別な術……『縮小之法』というものが使えます。それで一寸(3cm)まで小さくして貴方を丸呑みします」
 「……にわかには信じがたいが、一応わかったことにしておこう。それで、俺が君に食べられたとしてどうやって鬼を倒せというのだ。死んでしまっては戦うことなどできなかろう」
 「これからが肝なのです。私に食べられた後、当然貴方は消化されます。そして……その……私のうんちとおしっこになりますよね?」
 顔を赤らめ、何故か確認の形を取る少女。……まあ、人前で自分の排泄物の話をするのは年頃の少女には気恥ずかしいだろう。
 「……そうだな。俺の栄養は君に吸収されて、残り滓が君の糞尿になるのは間違いない」
 「そのうんちとおしっこに、『縮小之法』で縮められた貴方の魂が宿ります」
 「俺の魂が君のウンコとおしっこになるのか……非常に複雑な気持ちだな」
 まるで「お前は糞尿程度の価値しかない」と言われている気分だが、向こうにその気など一切ないのだろう。ここで何かを言ったところでどうにかなる話でもない。ここは大人として流そう。
 「貴方の魂が籠もったうんちとおしっこを混ぜて、そこに『不滅之法』という秘術をかけます。そうして再生した肉体が貴方の新しい身体となるのです」
 「君のウンコとおしっこが俺の新しい身体……」
 まさか大鬼を倒すために今の肉体を捨てて、糞尿人間にならねばならないとは思いもしなかった。いくら可愛らしい少女の糞尿であろうと衝撃は隠せない。
 「はい……私のうんちが貴方の肉となり、おしっこが貴方の血となるのです」
 少女は顔を真っ赤に染めて、再度俺にこれから襲い来る運命を告げる。……再度告げられたところでより惨めになるだけなのだが。
 「……ところで、新しい俺の体の体躯はいかほどの大きさなのだ」
 衝撃的な運命を前に忘れるところであったが、こちらも大事なことだ。少女の糞尿を元に作られた肉体、あまり大きなものは期待できそうにないのだが。
 「えっと、申し訳ないですが具体的にどこまで大きくできるかはわからないのです。ただ、私のうんちより大きな体を作ることはできません。儀式の間は私も貴方以外何も口にできないので、食べられる前より大きな体にはならないでしょう」
 「そうか……いや、待ってくれ」
 そのような小さな身でどうやって大鬼を倒せというのだ。俺は課題となるであろうことを提示する。
 「おとぎ話の『一寸法師』というものを知っていますか?」
 一寸法師、それは身の丈一寸の少年が鬼を倒して姫を救うという物語であったか。
 「あれは、事実だったのです。古の昔、私の祖先はとある戦士を食べてその糞尿から不滅の戦士を生み出しました。それが……」
 「一寸法師、か。つまり、この神社の伝説はそれだけ昔から続いていたということなのだな」
 「はい。もっとも、一寸法師のときや今回のような危機は滅多にないので私自身、自らの使命を疑いかけていたのですが」
 だが、現にヱの国は大鬼による人攫いで困っている。このような事態から救うために彼女の家系は続いていたのだ。
 「……最後に、これだけは伝えなければなりません」
 「これまでも十分衝撃的だったが、まだ何かあるというのか?」
 「『縮小之法』で縮められ、私に食べられてそのうんちで新しく作られた体。それは元に戻すことはできません」
 「!! だが、一寸法師は最後普通の大きさに」
 「あれは、鬼が『打ち出の小槌』という秘宝を持っていたからです。あれはどこにでもあるような代物ではありませんので」
 つまり、鬼を倒しても俺は元には戻れれない、ということか……何も言わず出てきた手前実家に頼るわけにもいかない。だが、俺のやることは変わらない。
 「決意は変わらない。だが、儀式の前に教えてくれないか? 君の名前を。俺は藤原三郎矩吉という。三郎と呼んでくれ」
 「あっ、そうでしたね。失礼しました。私はさえと申すものです」
 「さえ、さえか。いい名だな。では、よろしく頼む。いつでも俺を食べてくれ」
 「はい、精一杯頑張ります!」
 それだけ言うと、さえは俺に縮小之法を施す。

 すると、みるみるうちに周囲の景色が広がっていく。今まで俺の肩にも届かなかったさえの頭は既に、今の俺では見上げることすら難しい雲の上の存在となってしまった。目の前には真紅の幕が広がっている。これはさえの巫女服の袴なのだろう。地面の上には彼女の草鞋が見える。
 周囲を見渡していると、俺の体がさえの巨大な手のひらで包まれる。彼女の温かい体温がこちらに伝わってきて、どこか安心感を覚えてしまう。……これからその彼女自身に食べられてしまうというのに。そうして、俺を包み込んだ手は地上の重力から引き離し上昇していく。上がりきった頃には手は開かれ、目の前には巨大な顔が現れる。
 さえの顔だ。初めて会ったときの印象は愛らしくも頼りないものであったが、今ではあまりに隔絶した身長差からまるで彼女自身が神であるかのようにさえ感じてしまう。巨大な鼻から吹き出す生暖かい風、ただの生理的な鼻息でさえも俺には神の息吹に等しい。
 「それでは、いただきます」
 捕食宣言。彼女は巨大な口を「あ」の形に開くと俺をその口元へと寄せていき、手を傾ける。
 さえの手のひらから転げ落ちた俺は、真っ赤な壁で覆われた生暖かい風の吹く洞窟の柔らかく湿った床にめり込む。神秘の術の影響か、本来は光が差し込まないはずのさえの口内ははっきりと見える。
 ゆっくりと立ち上がり背後を見るとそこには丁寧に磨かれたであろう巨大な白い岩がいくつも並んでいる。歯だ。さえのそれは歯肉も汚れも見当たらない綺麗な芸術品にさえ見える。
 「……綺麗な歯だな、さえ。ちゃんと歯磨きをしているとはいい子だぞ」
 「ほう、こほもあふはいひはいへくははい(もう、子供扱いしないでください)!」
 秘術の影響で意思疎通が取れたのか、俺の感想に対してさえが反論する。それに伴い、床が大きく暴れだし俺は床に倒れ込む。彼女が言葉を発するために舌を動かしているせいなのだろう。
 「いいはら、ほみほみまふよ(いいから、飲み込みますよ)」
 洞窟の奥から轟音が轟いた次の瞬間には俺の体が彼女の舌を伝って奥へ奥へと運び込まれる。そして、姿勢を直す間もなく断崖絶壁の崖へとその身を投じさせられた。
 ゴクリ、と喉を鳴らす音が響き渡り俺は下へ下へと降下していく。食道の蠕動運動は、さえ自身の意志を無視してでも俺を消化器官へと運ぼうとするのだ。坂を下るように少しずつ降ろされていく俺の体はついに噴門をくぐり抜けて広い空間へと放り出される。
 「……っ、すっぱい臭いが」
 吐瀉物のような臭いが空間に充満している。食べ物を呑み込んだ先に続く場所、それは胃袋にほかならない。辺りには食べ物と思しきものは何もなく、胃液の量もわずかだ。儀式のお告げを聞いてから何も食べていなかったのだろう。
 しかし、空腹の胃の中に放り込まれた俺をさえの身体は容赦なく食べ物と認識する。先程まで親しげに話していた(つもり程度だが)俺でさえ容赦なく溶かし、砕こうとするのが人体である。
 赤い肉壁はその粘膜から黄色い液体を滲み出していく。そしてそれは徐々に胃袋を浸していき矮小な俺の身体を包み込み、柔らかくしていく。だが、神秘の術式のおかげか不思議と痛みはなく、食べ物として溶かされていくことに快楽さえ感じていた。
 同時に、胃はぐねぐねとした動きで蠕動運動を始めて俺の肉と骨を砕いていく。何度も何度も念入りにこねくり回し、人の形など残らぬ残骸とする凶暴さをさえの幼い身体は秘めていたのだ。
 こうして肉体を失ったとき、俺の生命体としての活動は停止してあとは砕かれた肉片に魂が宿るのみとなった。細かく砕かれた俺の亡骸は幽門をくぐり抜け、酸を中和するべく十二指腸へと送られ、一気に流れ込んできた胆汁によってこの後の腸を傷つけないようにコーティングされていく。

 そうして送られた先は、さえの身体の中で最も長いとされる臓器、小腸。この長い道のりで胆汁とともに、俺の持っていた様々な栄養素は小腸の内側を覆い尽くすひだに吸収されていく。血だったものはさえの血へ吸収されていき、俺の身体はもはや、さえと同化しつつあった。
 小腸のひだを通して吸収された俺の栄養素は俺の魂の一部を伴い、さえの血管を通して体中に巡りゆく。だが、そんな中にも不要とされ廃棄される成分はある。それが行き着く先は腎臓。俺の体が持っていた栄養素の内、毒素とされる成分がここでろ過され尿……即ちさえのおしっこへと変換されていく。通常はいらない液体であるこの黄金色の水はしかし、『不滅之法』実行においては重要な要素の一つである。
 俺の魂を宿したままろ過された毒素は黄金水へと姿を変えて細い尿管を抜けていく。そうして行き着いた先は広い空洞であった。やはり他の体内と同じく赤い肉の壁をしたそこは膀胱。さえのおしっこを溜めていく空間である。
 この広い空間の上部には先程(尿と化した)俺が通ってきた尿管が二本ある。そこからポツリポツリと黄金の水が降り注いで、徐々にこの空間を満たしていく。人肌で暖められた尿の風呂で意識が揺蕩っていると、外から声が聞こえる。
 「んっ。おしっこ溜まってきた……三郎さんもここにいるのかな」
 なんとなく、撫でられた気がした。きっとさえは俺の存在を察して下腹部を擦っていたのだろう。肉体を捨て、さえと同化した俺はそれを察することができた。
 それからしばらくすると、膀胱内部に異変が起きる。急に渦潮が発生したのだ。意識を膀胱の底部に向けるとそこには穴が空いていた。内尿道口。膀胱内部のおしっこを食い止めるための門が開いたのである。
 螺旋を描き俺の意識を乗せた尿は僅かな時間だけ細い管を通っていく。

 ショワァアアアア……ジョボボボボ……

 気がつくと、俺は再び外の世界へと戻っていた……無論、意識があるだけでその魂が宿るのは肉体に非ず。いまさっきまで少女の膀胱内に溜められていた、さえのおしっここそが俺の意識を宿す媒介なのだが。
 久しぶりの外の世界、それも家の中ではなく屋外であった。空を見ようとふと意識を上に向けるとそこには真紅の袴を手で持ち上げ、いまだ排尿を続けるさえの陰唇が確認できる。薄っすらと生え始めたであろう毛を携えたそのワレメは誰の手も加えられていない綺麗な桃色をしており、僅かに開かれた陰唇の内部、膣の少し上に位置する尿道口から黄金の滝が桶へと降り注がれ続けていた。
 この桶は俺の魂を宿したさえのおしっこを溜めるための、膀胱に代わる新たな器であるようだ。本当は排便と同時に排尿を行ない、ウンコと新鮮なおしっこを混ぜ合わせるのが理想だそうだが、このような形で代用しても問題はないそうだ。
 問題があるとすれば、この桶の内部は外の空気に触れたことでおしっこの臭いがキツくなってきたということだ。まあ、さえはかなりの美少女であり、更にこのおしっこは俺自身とも言えるのだ。キツい尿の臭いであっても不思議と不快感はない。

 ところ変わって再びさえの体内へと俺の意識は戻る。長い小腸の中で成分を搾り取られた俺の残骸は、いつの間にか今までより広い空間へとやってきた。
 ここは大腸。食べられた物の成れの果てが行き着く最後の経路。ここではその成れの果てに残された水分さえも吸い付くし、固形になっていく。茶色く、発酵されることで放たれるその臭いは流石に美少女であっても養護できない悪臭で、一見人畜無害で愛らしい姿をしたさえという少女であっても、不浄の便塊をその身に宿すことは避けられないのであった。しかし、やはり『不滅之法』においての重大な要素は「俺がさえの排泄物」になることである以上はこの汚れた大便であっても決して不要なものではないのだ。
 そうして長い時間、さえの体内でとどまっていると遂に大腸の終着点へと辿り着く。ここは直腸と呼ばれる場所で、ウンコを体内に押し止める最後の門……肛門の内部である。
 「今……出してあげますね」
 外からさえの優しい声音が聞こえる。
 「うう……んっ!」
 さえが踏ん張る声を上げると共に、徐々に目の前の門がヒクヒクと開き出す。門の外側からは白い光が差し込み、そして周囲の筋肉はさえのウンコと化した俺を外へと押し出そうとする。無論、俺はその動きを拒む気はない。

 ミチミチ……ミリミリミリ……ボトッ、ボトッ……

 遂に俺だったものは全てがさえの排泄物として外の世界へ再び姿を現した。俺は白い布の上に放り出され、上からはまださえの体内に残っていた彼女のウンコがボトボトと落とされてくる。一通り出し終えると……

 チョロロロ……シャワァアアア……

 俺の上に生暖かく黄色い滝が降り注がれる。大便を出した反動で尿道括約筋が緩んでしまったのだろう。新たに彼女の中で作り出されたおしっこが俺を襲う。
 「ご、ごめんなさい! その、ついおしっこが……」
 既に物言わぬ体となっている俺だが、どちらにしても怒る気はない。これで儀式は大詰め。これから施される『不滅之法』によって俺は大鬼にも負けない肉体を得るのだから。
 「そ、それじゃあ三郎さん。貴方に『不滅之法』を施します!」
 そう言うとさえは一つの桶を持ってくる。無論それは俺の魂の片割れが宿ったさえのおしっこである。長い時間外気に晒されたそれは非常にキツい臭いをしているが、あれも俺の体、俺の血潮となるものなのだ。拒まず、全てを受け入れよう。
 そうしてさえは自ら排泄したばかりの大便を尿が溜まった桶に入れ、かき混ぜる。今まで自らの不浄に晒し続けたせめてもの償いと言わんばかりに、手を何かで覆うこともなく直接大便と尿をかき混ぜ続ける。それは『不滅之法』など関係ない、一種の愛とさえ感じることができた。
 そうしてかき混ぜられ続けること半刻。さえによってかけられた神秘の術式により糞尿は黄金の輝きを放つ。そして、輝きの中からは身の丈一寸にさえ及ばない小人が誕生していた。
 「これが……新しい俺なのか」
 『不滅之法』に使われず余った糞尿が体にこびりついているが、それを気にすることなどない。なぜなら、全ては彼女の愛の結果なのだから。
 「さえ、ありがとう。これで鬼を退治することができる!」
 「私のできることはこれで全てです。長い間苦しい場所へ閉じ込めてしまい申し訳ありませんでした……」
 さえは謝るが、そんなことはない。全ては鬼を倒すためであり、そもそもさえ自身『不滅之法』を実行するために絶食をしていたのだ。苦しかったのはお互い様だ。
 「ふふ、ありがとうございます」
 感謝を告げると俺は早速鬼退治に向かう。退治する手段は昔話の通り、鬼の体内から攻撃することだ。
 なに、体内の環境はさえに食べられたことで既に慣れている。どのような困難でも乗り越えられるだろう。

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