今年５月に電子頒布が開始された「体内・肉壁合同誌 腸内会誌３」。それのＢサイド側に文章で参加しています。
既に頒布開始からしばらく経っていますので既に購入済みの方も多いかと思われますが、まだの方はぜひ購入を検討していただければと思います。以下にリンクを貼っていますので、購入の際はそちらから買っていただけるととても助かります。
ちなみに、なぜこのタイミングで宣伝をしたのかと言うと先日……というか昨日ですが、DLsiteアフィリエイトに登録を開始したからです。流石にこのタイミングで腸内会誌３を買う人はそこまでいないかもしれませんが、頒布開始から時間が経った今だからこそ、まだ買っていない人の耳に届いたらいいなと言う些細な気持ちはあります。
なお、今回の頒布はいつまでの期限とは聞いた記憶がありませんが、前回の合同誌では期限が設定されていました。
一応、もしもの場合を考えておいた方がいいかもしれません。
Ａサイド、Ｂサイドの傾向として、Ａはケモノを始めとした人外系。Ｂは（私含め）スカトロ系が多いようですがこの辺りは偶然なんだとか。購入の際の参考にしていただければ幸いです。
私の寄稿した作品は、江戸時代頃の日本が舞台で田舎の青年が、ありもしない罪を精算するために小さくされて「試練」の名目であれよこれよと様々な責め苦に遭うというストーリーです。
最後に、宣伝ですらないですが毎年恒例となりつつある腸内会誌の来年バージョンにも参加予定です。まだ書く作品の内容は決まってませんが、頒布開始の際はそちらもよろしくおねがいします。
腸内会誌 ４は電子なのか物理なのか気になるところですが、それは来年のコロナ事情と同人誌即売会の状況によりますね……おのれコロナ。
