コイカツのスタジオモードに慣れるために、今度は既存自作品のシチュエーションを再現する試みをしてみました。
今回挑戦してみたのは「シーンお嬢様の膀胱炎治療」というアークナイツの二次創作小説の、シーンの膀胱に侵入するため尿道口付近まで近づいている場面です。
細部は異なっていますが、思っていた以上にキャラクターの小型化ができたのは僥倖でした。
キャラクターメイク時は身長が-500までで8cm相当が下限だったのですが、実際のスタジオモードでは、オブジェクトのスケールを変更する機能で更に小さくできました。
これで、色々なサイズフェチのシチュエーションを再現できそうですね。